レントゲン関連設備の展示会「国際医用画像総合展」

3つの医学系総会に併設して開催

レントゲンをはじめとする医学用の画像機器に関連する企業の展示会。かつては、レントゲン設備が展示商品の大半だった。近年はレントゲン画像が電子カルテまでオンラインでつながるため、医療現場で使用される基幹システムが幅広く並ぶ。最近は、サイバーテロや個人情報保護に関わるセキュリティー関連商品の展示も目立つようになった。

医師の集まりである「日本医学放射線学会」、放射線技師が集まる「日本放射線技術学会」、基礎研究者の集まりである「日本医学物理学学会」という3つの医学系学会の年次総会に併設して開催される。放射線科の医師やレントゲン技師など、機器を扱う現場の関係者に直接接触できるため、定数以上の出展申し込みがある。昨年は185社が出展した。

上記の学会が開催する年次総会と併せて、パシフィコ横浜の会議棟と展示棟の全てを使って行われる。事務局を担当する(一社)日本画像医療システム工業会の担当者は、毎回、出展企業間のコマ数を制限する調整を余儀なくされる。横浜よりも大きな会場があれば移動したいが、会議室の数と広い展示場を備えた会場がなく、横浜以上の選択肢がないというのが実状だ。

会 場:パシフィコ横浜
会 期:4月14日(金)~16日(日)
入 場:有料
主 催:日本ラジオロジー協会


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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