3Dでアバター参加するバーチャル会議、展示会システム【オンライン営業ツール】

 
  • 2020/11/2

『NEUTRANS BIZ』3カ月トライアル、200万円で提供
Synamon(東京都品川区)

▲アバター同士はボイスチャットを用いて、気軽に対話することもできる

 バーチャル空間サービスのSynamon(東京都品川区)は、参加者全員のアバターが空間内に登場し、ボイスチャットでコミュニケーションを取る『NEUTRANS BIZ』を提供する。双方の存在を実感しやすいため、相互のコミュニケーションを円滑に行いたいオンラインイベントの開催に有効だ。VR機器を使用すれば3次元の空間でイベントに参加できる。Windows版PCでアバターによる参加も可能だ。

 展示会空間、セミナー空間、劇場型イベントホールなど6つのシーンが用意される。展示会空間では、商材の展示や動画視聴、イベント会期後は自社のショールームやショーケースとしての2次利用も可能だ。

 新型コロナの感染拡大前に比べ、問合せ数は2〜3倍に増加した。以前は将来事業に関わる相談が多かったが、開催できなくなったイベントの代わりに、オンラインイベントを開催したいという相談が増えた。

▲使用中のイメージ

 料金は3カ月トライアルが200万円で、Synamonのスタッフがイベント開催中も運用サポートを行う。本ユーザーは10人まで参加可能で、イベント期間中のみ参加するワンタイムユーザーの人数は300人だ。

 現在、空間の定員数は30人だが、100人まで増やす予定だ。ブラウザ経由でもアバターで参加できるように開発を進める。また、VR機材5台のレンタルがついており、それ以上は1台追加につき6000円〜加算されるという。


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吉葉昭子吉葉 昭子
東京都八王子市在住。ネット黎明期のメディア制作会社などを経て、フリーライターに。オーガニック業界誌、地域情報媒体、旅行ガイドブックなどで執筆。企業SNS投稿代行も行っている。趣味は和太鼓。

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