留学生を募集する日本の学校や自治体が出展「バンコク日本博」【オンライン展示会】

 
  • 2020/9/25

「バンコク日本博」では大学の出展数が増加

 日本語学校運営と留学生派遣を行うジェイエデュケーション(東京都中央区)は、2015年から開催する「バンコク日本博」を初めてオンラインで開催した。来年度の留学生を募集する学校法人のほか、インバウンドを目的とした自治体や企業など83団体が出展した。出展料は2万8000バーツ(約9万4000円)で、例年よりも大学の出展数が増加したという。

 スマホで参加する個人向けにはzoom、PCで参加する法人向けにはRemoと、参加者によって使用ツールを変えた。Facebook liveも使用し、タイで認知度を高めたいパフォーマーが出演した。集客は自社とインフルエンサーによるSNSで行い、サイト閲覧は2万7300PV、zoomには延べ7186人が入室した。

 参加者からは、日本に渡航できない今、少しでも生の日本の情報を得られてよかったという反応があった。出展者からは、問い合わせや物販につながったという声があったという。

展示会名:第6回 バンコク日本博
主催:ジェイエデュケーション(東京都)
会期:2020年9月3日(木)〜6日(日)
出展者数:83社
出展料:2万8000バーツ(約9万4000円)
PV:2万7000
zoom入室数:7186人


澤田りよ澤田 りよ
大学卒業後、国内重工メーカーに入社。海外営業を5年間担当し、外資メーカーへ。国内外のプロジェクトに関わった後、2017年に独立。研修講師、企業コーチング、一般社団法人副代表を務めながら、19年より本紙記者も務める。

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