飛沫防止カーテン、パーテーション【ウィズコロナ時代のイベント必須アイテム】

 
  • 2020/8/2
▲病院、銀行、大学、レストラン、レンタカー会社など、30カ所以上に販売し、フェイスシールドを東京都や神奈川県の保健福祉課に無償提供した事例もある

通常より厚手素材

 グレイ美術(東京都町田市)は、病院や対面接客が必要な事業者向けに、飛沫防止カーテン、パーテーション、フェイスシールドを製造販売する。飛沫防止カーテンとパーテーションは、設置する場所の形に合わせて1点ずつオーダーメードで製作する。カーテンに使用するビニールは0.3ミリと厚手で、耐久性がある。ビニールを簡単に着脱できる設計になっており、インフルエンザの時期にも繰り返し活用できる。フェイスシールドは、シールド部分にアルコール消毒に強く耐久性が高いPET樹脂素材を採用した。他社製品では厚さ0.1~0.3ミリのものが使われることが多いが、0.8ミリの素材を採用しており、繰り返し使用しても破損しにくい。ゴムバンドの固定には、返し縫い加工と金属製の留め具を用いることでシールドが外れるリスクを軽減する。正面の帯部分には、ネームやロゴを入れることもできる。4月に、同社の産業医である町田慶泉病院から、飛沫感染防止に関して相談があり商品開発を始めた。5月中旬には、オンラインショップ「飛沫防止110番」を開設し、本格的に販売を開始。カーテンとパーテーションは都度見積りで、フェイスシールドは10個セットを5500円で販売する。


吉葉昭子吉葉 昭子
東京都八王子市在住。ネット黎明期のメディア制作会社などを経て、フリーライターに。オーガニック業界誌、地域情報媒体、旅行ガイドブックなどで執筆。企業SNS投稿代行も行っている。趣味は和太鼓。

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