今後はリアルとオンラインのハイブリットを検討【オンライン展示会】

 
  • 2020/8/28

 「電子機器トータルソリューション展(JPCA)」の1つとして、東京ビッグサイトでリアル開催する予定だったが、新型コロナの影響で中止となった。そこで予定の会期にイベントプラットフォーム『EventHub』を利用してオンラインで開催した。

 企業をマッチングする機会の提供や、16のセミナーを開催した。人気コンテンツでは電気機器や製造機械関係者ら、1000人近くの登録者数となった。リアル展示会と比べて、座席数の制限がなく、各コンテンツを余裕を持って閲覧できる点などが好評だった。出展企業からは、EventHubのチャット機能から、商談につながったという意見があった。一方、参加者の態度が消極的で十分な効果が得られないといった声もあった。

 今後は、オンラインで見込客を獲得しリアルで商談するといったハイブリッド開催を検討する。リアル開催の要望もあり、従来より少ない出展者・来場者での開催になるが、設備や装飾を工夫して開催することも考慮するという。

イベント名: スマート・センシング
会期:2020年5月27日(水)~29日(金)
主催:JTBコミュニケーションデザイン(東京都港区)
出展者数:119社
来場者数:3200人(目標1000人)
出展料:無料
使用ツール:EventHub


澤田りよ澤田 りよ
大学卒業後、国内重工メーカーに入社。海外営業を5年間担当し、外資メーカーへ。国内外のプロジェクトに関わった後、2017年に独立。研修講師、企業コーチング、NPO副代表を務めながら、19年より本紙記者も務める。

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