賃貸住宅新聞初のウェビナー開催

 
  • 2020/8/10
▲今後も月に2~4回のペースで実施する予定だ

視聴したのは予約者の6割

 全国賃貸住宅新聞社は、オンラインセミナーを7月13日に初開催した。中止を決めた不動産業界向けの展示会「賃貸住宅フェア」の代わりに、セミナー企画を実施する機会として始めたものだ。

 準備期間は3週間程度だった。集客活動を開催日の1週間前に開始し、メール、ツイッター、フェイスブック、全国賃貸住宅新聞を使った。事前登録者数は470人で、4回配信したメールを見た人からの申し込みが最も多かった。開催当日のメールからの申し込みも90件程度に達した。配信をリアルタイムで見た人の数は1時間の開催時間中を通じて300人程度で、同時最大視聴者数は315人だった。

 配信に使ったのはstream yardというライブ配信システムと、YouTube LIVEだ。開始30分程度で、映像が止まり、3分程音声が聞こえなくなるトラブルが発生した。現場で撮影している内容と、配信される映像との間に約30秒のタイムラグがあり、トラブルに気がつくのが遅れた。

 質問は、ツイッターのハッシュタグと、Youtubeのコメント欄で受け付け、配信中に50件程度が集まった。配信後に送ったアンケートには110件の回答があった。回答者には配信で使用した資料をダウンロードできる特典をつけたことが回答率を上げることにつながった。ライブ配信後のアーカイブ視聴では1週間で900回以上の視聴があった。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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