経済再開ガイドライン 違反報告は2万5000件 @NY【6月23日/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

 
  • 2020/6/24
▲ 5月、6月は卒業式のシーズンでした。新型コロナの影響で卒業式が行えなかったため、個別で祝っている人々の姿をよく見かけます

 ニューヨーク市は、経済活動の再開プログラムを、6月22日、第2段階に移行した。 8日に経済活動を再開して以来、新型コロナウイルスの新規感染者数、入院患者数が増加しなかったことが根拠となった。17日にはニューヨーク州における新型コロナ感染症検査の陽性者数が、パンデミックが始まってから最も低い、568人(陽性率1%未満)となった。屋外ダイニングや、生活に必要不可欠ではない業種の小売店でも店内で買い物ができるようになり、美容室、不動産業、弁護士などの専門職も営業を再開した。

 一方で、経済再開ガイドラインの違反報告も急増している。違反報告は2万5000件に達し、マンハッタンと避暑地として有名なハンプトンで、物理的距離確保の違反や飲食店への苦情が多かった。違反を続ける飲食店には営業停止か、アルコール飲料取扱い免許を取り消す措置を取ると、クオモ州知事は話した。

 18日のニューヨークタイムズは、トランプ政権がすでに新型コロナによる被害を国家の危機として扱っておらず、ホワイトハウスのコロナウイルス対策班も、現在週2回しか会合を行っていないと伝えた。クオモ州知事は、19日に、3月から連日行っていた新型コロナに関する定例会見を終了した。


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