経済活動徐々に再開 @ロサンゼルス 【5月/新型コロナウイルス 世界の反応・現地レポ】

 
  • 2020/5/28

ビーチには人だかり 住民の警戒感は低下

 米政府の債権額は過去最大の25兆ドルを突破し、労務省は4月の国内失業率が戦後最悪の14.7%と発表した。失われた経済の大きさが明らかになる中、カリフォルニア州は、5月7日からロサンゼルスの一部のビーチを解放し、ゴルフコース、トレイル、自動車販売店、ショールーム、玩具店、書店、洋服店、スポーツ用品、楽器店などの再開を認めた。再開当日には、オレンジカウンティ市のハンティントンビーチに1000人以上が集まり、自宅待機要請に反発するデモが行われた。

 12日には、再開したビジネスに対するガイドラインが発表された。飲食店向けには、メニューを使い捨てかオンラインにし、テーブルにナプキンやコップをセットせず、ケチャップなど調味料の共有を禁じ、椅子やテーブルの消毒と食事以外の時は顧客にもマスク着用を義務付けた。出社しなければならない事業に対しては、従業員の体調管理を毎日実施し、共有スペースは閉めるか制限をかけ、デスクの間隔を6フィート(1.8m)あけ、エレベーターや階段の消毒を呼びかけた。


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