飛沫ガードを400台販売 抗菌素材を使った内装を提案【コロナの中で、何しよう】エクス・アドメディア 中村 俊宏社長

 
  • 2020/5/6

飛沫ガードを400台販売 抗菌素材を使った内装を提案

 飛沫(ひまつ)ガードをつくり、1万5000円で売り出したところ、400台超売れました。アクリル板を加工するだけのものです。スピード勝負だと思ったので、3月に販売を始めました。銀行、薬局、ネイルサロン、企業の受付や、代理店にも売れました。関西以西でよく売れました。商売を続けたい人が多いのでしょうね。アクリル板の在庫があればもっと売れましたが、今はもう厳しい。我が社では工場にいる職人が手作りしていましたが、もう大量生産できるところが、安く提供を始めています。

▲エクス・アドメディア(さいたま市)中村俊宏社長

 4月までは、それ以前から取り掛かっていた商業店舗やオフィスの内装工事、什器(じゅうき)製作といった仕事がありましたが、新規の受注は止まりました。今は、テナントが撤退した店舗の現状復帰工事などを受けつつ、抗ウイルス素材だけで施工する内装工事の提案や、自治体に仮設病院をつくる提案を行ったりしています。

 元々、オリンピック期間はそれ以前に仕込んでおいた案件の回収期間として見込んでいたので、準備を終えた後はオリンピック後の商売について考えていました。

  
       

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【特集】新型コロナウィルスがイベント、展示会産業に与えた影響

国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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