JTBコミュニケーションデザイン、フジサンケイビジネスアイが エネルギー系展示会を合同開催

 
  • 2020/10/14
▲前回開催時の様子

「ENEX」「InterAqua」「DER JAPAN」「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」の4つのエネルギー展

 次世代エネルギー総合展「ENEX」「DER Japan」を主催するJTBコミュニケーションデザイン(東京都港区)と、「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」を運営するフジサンケイビジネスアイ(東京都千代田区)が、12月9〜11日に東京ビッグサイトで同時開催する。新型コロナウイルスの感染拡大で「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」が延期となったことをきっかけとしているが、両主催者は来年以降も同時開催をする方向だ。

 同じエネルギー系の展示会でも省エネ機器やエネルギーマネジメントシステムなどが展示される「ENEX」と、太陽光、風力、地熱などの発電機器が展示される「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」は出展者層の重複が少ない。一方で、来場者層には親和性があるため、出展者には歓迎されやすい。

 JTBコミュニケーションデザインは「ENEX」の併設展として、今年から、分散エネルギーとデジタル技術の融合展「DER Japan」の開催を決めていた。「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」が同時開催となり、政府が掲げる脱炭素化を推進する総合展示会として成長させることを目指す。

▲2019年開催時には、アワードコーナーで省エネ事例部門の経済産業大臣賞、資源エネルギー庁長官賞などが発表された

 「海外のエネルギー分野の展示会では、異業種産業やIT・ソフトウェア、テック系企業が参加し、電力網の構築、サスティナブルな都市づくり、再生可能エネルギーの統合といった課題に取り組む技術が展示される。日本でも新規参入者を巻き込んだエネルギー業界の技術と人的交流を促す展示会が求められていると考えてきた。エネルギー産業の新たな起点となるように育てていきたい」(JTBコミュケーションデザイン・竹田さん)

展示会名:第45回 ENEX(Energy and Environment Exhibition)
会期:2020年12月9日(水)~11日(金)
会場:東京ビッグサイト  西2・会議棟
主催:(一社)省エネルギーセンター、JTBコミュニケーションデザイン
出展者数・小間数:100社・200小間(3展合計・予定)
出展者層:省エネ機器、エネルギーマネジメントシステム、蓄電、電力供給サービス
来場者層:工場、ビル、施設のエネルギー管理担当、建築・住宅、輸送業界関係者
同時開催:DER JAPAN(Distributed Energy Resources Japan)2021、InterAqua 2021(第12回水ソリューション総合展)

展示会名:第15回 再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム
会期:2020年12月9日(水)~11日(金)
会場:東京ビッグサイト  西2
主催:再生可能エネルギー協議会、フジサンケイビジネスアイ


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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