タイガースのユニフォームで接客 【人が集まるブース特集#74】

 
  • 2018/11/10

レックス(兵庫県西宮市)
@ インフラ検査・維持管理展

【DATA】
施 工:ビィ(大阪市)
小間数:8小間
デザイン・施工費:約300万円
会 場:インフラ検査・維持管理展

▲スタッフ全員が阪神タイガースのユニフォームを着て出展したレックス

後日の営業 話のネタに

 「会期後に電話で連絡したときに、すぐに思い出してもらえるように」と、スタッフ全員で阪神タイガースのユニフォームを着て出展したのは、計測器レンタルのレックス(兵庫県西宮市)だ。「インフラ検査・維持管理展(メンテナンス・レジリエンスTOKYO内)」に8小間で出展した。本社が甲子園付近にあることから、ユニフォーム製作会社に依頼して用意した。「1着あたり約7000円だが、あとで電話をした際にユニフォームの話を持ち出すとすぐに思い出してもらえる」(渡辺陽サブマネージャー)

 ブース制作を担当したのはビィ(大阪市)。来場者から内部が見えやすいように柱の本数を少なくし、ブース奥側の壁を長方形のブースに対して角度をつけて斜めにして、デジタルサイネージが見やすいようにした。

▲レックス統括本部 渡辺陽サブマネージャー

 また、扱う計測器は2000機種・2万7000台に上るが、あえて商品展示を減らし「レンタル会社」であることをPRした。「展示会では、何をやっている会社かを知ってもらうことが大切。商材をやみくもに並べるより、ソリューションを提案して顧客の課題を聞き出した方が後の商談につながりやすい」(渡辺氏)

 同展への出展は5回目。数年前から8小間で出展しているといい、「昨年は約8000名がブースを訪れたが、今年は初日のみで3000名。年々来場者は増えていると思う」と渡辺氏は語る。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。
 
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