年間30件強に出展 製造業系を網羅【我が社の出展戦略】

 
  • 2020/3/1

トビー・テクノロジー(東京都品川区)
@ 人とくるまのテクノロジー展、フードファクトリー、関西ものづくりワールド、IoT/M2M展 他

▲基本のデザインは同じで、毎回1小間での出展を続ける

 視線計測技術の世界最大手、トビー・テクノロジー(東京都品川区)は10年前から出展を始め、今では年間30件以上の展示会に出展する。「人とくるまのテクノロジー展」「フードファクトリー」「関西ものづくりワールド」「スマート工場Expo」「メンテナンス・レジリエンス」「IoT/M2M展」「メカトロテックジャパン」「デジタルものづくり」「FOOMA JAPAN」「インターフェックス ジャパン」「東京ゲームショウ」「スマートファクトリーJapan」「西日本製造技術イノベーション」「先端デジタルテクノロジー展」「オートモーティブワールド」「運輸・交通システムExpo」「INDUSTRY―FRONTIER」「スマートグリッドEXPO」「国際ロボット展」「Smart Energy Japan」「ファインテック ジャパン」など、国内で開催される製造業系の展示会を2~3年前から網羅するようになった。視線計測技術は技能継承に役立つからだ。

▲「展示会で本当の認知度が上がる」(藤井久仁子さん)

 毎回1小間でデザインを固定化するが、出展件数が多いため1小間にせざるを得ないのが実情。ブースデザインは同じでも、自動車、食品、電子、化学など業界によって響くワードを変える。名刺獲得枚数は2人体制で1日100枚を目安にしており、最も多いのは「スマート工場Expo」だ。1小間出展の展示のコツは、製品をブースの前面に押し出すこと。来場者の目線に合わせ、目線よりもやや下あたりの高さにPRしたい製品を置くことを心掛けている。

 「ネット上でもPRするが、展示会に出てリアルの認知度が上げないと意味がない。新規顧客獲得の割合は半分が展示会、半分がウェブからの問い合わせだ」(藤井久仁子さん)


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。
 
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