自然の中のオフィスを エンジニアにアピールした長野県信濃町【自治体の出展戦略】

 
  • 2020/2/25

信濃町ノマドワークセンター(長野県信濃町)
@ サービスロボット開発技術展

▲「人口減少が危機的な状況で、次世代の産業を育成したい」(赤堀哲也さん・写真右)

 長野県信濃町は、2019年6月にオープンした「信濃町ノマドワークセンター・ロボットテストフィールド」をPRするため「サービスロボット開発技術展」に初出展した。

 信濃町でキャンプ場の再生事業を展開するNPO法人Nature Service(埼玉県坂戸市)が集客に成功していたため、信濃町が興味を持ったのが始まりだ。Nature Serviceは、キャンプ場の平日有効利用策として信濃町企業向けのノマドワークセンターを提案した。大自然の中でロボットのテストができるよう、必要な機材も整えた。その後、米国のコンピュータメーカーの日本法人から、HPに問い合わせがあり、社員研修として利用された。

 Nature Serviceが地方創生の補助金を利用し、2年前に立ち上がったプロジェクトには7500万円の予算が付いた。施設建設費の75%を政府、25%を信濃町が負担した。


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