再生エネルギー展示会の出展と地元開催【自治体の出展戦略】福島県商工労働部

 
  • 2019/8/25

福島県
@ 再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム、スマートエネルギーWeek、イー・ワールド エネルギー&ウォーター(独)

展示会 写真 再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム、スマートエネルギーWeek、イー・ワールド エネルギー&ウォーター
▲ 再生可能エネルギー研究所を郡山市に開設した、産業技術総合研究所(産総研)と共同出展する

 福島県商工労働部では、産業技術総合研究所(産総研)が再生可能エネルギー研究所を郡山市に開設した2014年から、再生エネルギーに関係する国内外の展示会に出展を始めた。ドイツ・エッセンで開催されるエネルギー産業における欧州最大の見本市「イー・ワールドエネルギー&ウォーター」では、地元企業数社と共に再エネの取り組みを現地でPRしている。震災後、再生エネルギーの開発に関して、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州と連携が始まったことがきっかけだ。

 国内では、「再生エネルギー世界展示会&フォーラム」「スマートエネルギーWeek」に加えて、ビックパレットふくしまにて、「再生可能エネルギー産業フェア」を開催する。今年8回目を迎え、東北最大のエネルギーフェアとして認知されるようになった。

展示会 写真 再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム
▲ 福島県商工労働部産業創出課 相樂敦哉さん

 県が注力するのは風力発電だ。県南部に位置する阿武隈高地一帯に、3年後までに200基の風力発電機を建設する予定だ。また、県の7割が森林地帯であることから、バイオマス発電にも積極的だ。「県内にはバイオマスの燃料になるものがたくさんある。太陽光発電、風力、地熱などを使い、エネルギーを自給自足することが最終的な目標」(相樂敦哉さん)


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