知事が注力する再エネを推進【自治体の出展戦略】#8

 
  • 2019/9/10

神奈川県産業労働局
@ 再生エネルギー世界展示会&フォーラム

▲ 太陽光発電の普及のため出展した神奈川産業労働局

 神奈川県産業労働局は「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」にブースを構え、太陽光発電普及をPRする。出展するのは太陽光発電の施工を担う太陽住建(横浜市)と太陽光発電システムの総合商社、エコホールディングス(大阪府豊中市)の2社だ。展示会出展は、「原子力に過度に依存しない」「環境に配慮する」「地産地消を推進する」の原則を掲げた「かながわスマートエネルギー計画」の活動の一環だ。

 大型展示会の出展は「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」のみで、その他には地域のショッピングセンターで小規模な環境イベントを主催したり、県の広報誌を通じて450万世帯にPRしたり、ホームページ上で告知を行う。他方、環境農政局は「New環境展」に出展する。産業労働局は経済産業省、環境農政局は環境省が管轄する業務を担当する。

 2011年に就任した黒岩祐治知事は、再生可能エネルギーの普及に積極的だ。創エネ、畜エネ、省エネを合言葉に2012年度から太陽光パネルを手ごろな値段で設置できるプランを県民に推奨してきた。「神奈川県は横浜市など都市部が注目されがちだが、西部には豊かな大自然がある。再生可能エネルギーを普及させるための可能性は非常に高い」( 大多和恭行さん)


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