写真スタジオのための展示会【主催者に聞く】プロメディア

 
  • 2019/9/10

プロメディア(東京都中央区)
PHOTONEXT
6月18日(火)・19日(水)@パシフィコ横浜

▲ プロメディア(東京都中央区)深谷直佑社長

アナログ回帰の動きあり

 カメラがアナログからデジタルに進化したことで、写真スタジオ業界も大きく変化している。昔ながらの写真館が淘汰(とうた)され、最近ではカジュアルな服で日常を撮るサービスや写真データの提供、出張撮影サービスなども当たり前になった。買い物ついでにフラッと訪れて撮れるよう、ショッピングモールへの出店も目立つ。業界では写真を現像するという文化を取り戻す動きがあり、最近はフォトアルバム関連の店も増えている。しかし金額ベースでみた場合、市場規模は縮小傾向にあるという。

 「フィルムの時代はほぼ全て現像されたので現像料が発生したが、いまはデータの形で残している人も多く、そのぶん市場規模は小さくなった。とはいえ美容業界やアパレル業界など、異業種を中心に新しい提案も出てきている。デジタル化の揺り戻しなのか、むしろここ数年は盛り返している感もある」(深谷直佑社長)

 2004年、浜松町の東京都立産業貿易センターで、フォトスタジオ・写真館向けの展示会「スタジオ写真フェア」として主催したのが始まりだ。デジタル化が進む業界において業界の動向に関心を寄せる来場者が増えてきたことから2006年、東京ビッグサイトに移転。次第に写真館やフォトスタジオだけでなく、フォトグラファーやメーカー、商社など写真ビジネスに携わる来場者が増えてきたことを受け、2009年に「PHOTONEXT」と名称を変更した。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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