スポーツバイクも電動化 自転車が地域活性化に貢献【主催者に聞く】サイクルモード実行委員会

 
  • 2020/1/31

サイクルモード実行委員会
@CYCLE MODE international 2019
11月2日(土)~4日(月)@幕張メッセ

▲オフロードバイクの需要が高まり、電動のオフロードバイクが注目を集めた

 15年前、ロードバイク市場の拡大から生まれた展示会で、当初はスポーツ自転車の試乗会に近かった。ロードバイクやスポーツ自転車の出展に付随してヘルメット、サングラス、アパレル、シューズ、パーツを扱う出展者も増えている。来場者の大半が一般の消費者で、30~50代の男性自転車愛好家が中心。近年は、女性やファミリーの来場も目立つようになった。

 スポーツ自転車ブームがピークを迎えたのは2012~13年頃。反動で以降は来場者数は下がったが、ここ3年は横ばいだ。

 展示物の傾向として、欧州の流れをくんだ電動アシスト付きのロードバイクが増えた。オフロードバイクの人気が出て、電動型も注目を集め、自転車の楽しみ方が広がった。長距離を走るうえでの肉体的苦痛が軽減され、自転車旅行を楽しむ人が増えている。

 16年から旅をテーマにした「ジテンシャ×旅フェア」が始まり、今回は60小間・37団体が出展した。ニセコ、霞ケ浦、瀬戸内しまなみ、琵琶湖、白馬村など、自転車による地域活性に力を入れる自治体が全国から集まった。「自転車で地域活性を狙う自治体の出展も増えた」(七堂由展さん)


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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