ドラえもんが表紙のノート【ノベルティの選び方】戸田建設

 
  • 2019/12/31

戸田建設(東京都中央区)
@CEATEC(シーテック)

CEATEC(シーテック)の会場写真
▲ブースにもプロジェクトのイメージキャラクター、ドラえもんを起用した

 ゼネコン準大手の戸田建設(東京都中央区)は、2021年の創業140周年に向けてドラえもんを起用し、「ほんトダ! プロジェクト」というキャンペーンを始めた。展示会では、ドラえもんが表紙を飾る特製ノートを配布した。ジャポニカ学習帳を製作するショウワノート(富山県高岡市)の協力を得て作ったものだ。中面は建築分野で用いられることが多い5㎜方眼になっている。

CEATEC(シーテック)の会場写真

 「ほんトダ! プロジェクト」は建設業を、子供たちに夢や希望を持たせる産業に育てることが狙いだ。プロジェクトが始まるにあたり、建設現場の近くにある小中学校を対象に半年前から現場見学会を実施した。特製ノートは見学会の参加者や展示会ですでに9万冊を配布した。「CEATECは学生の来場も多いので、ちょうど良いと考えた。ノベルティとして配布したところ、学生はもちろん、大人も喜んでいた。海外の来場者にもドラえもんが知られていることに驚いた」(池端裕之さん)

 140周年に向けてロゴマークを変更した。新しいロゴマークが入ったマスキングテープも制作し、ドラえもんのノートと一緒に配布したところ好評だった。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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