グローバル化を表現したブースで多言語サイト制作支援をアピール【人が集まるブース特集】#177

 
  • 2019/12/30

Wovn Technologies(東京都港区)
@CEATEC(シーテック)

DATA
施工会社:博展(東京都中央区)
小間数:12小間
施工費:600万~700万円

CEATEC(シーテック)のブース写真
▲取引が増えているのは東京メトロ、東急電鉄などの交通インフラだ。運行情報を母国語で取得したいという訪日外国人の増加が背景にあるという

 HPの多言語化をサポートするWovn Technologies(東京都港区)は、顧客の急増を受けてこれまでの展示会出展よりも大きな12小間で出展した。今までは基本的に1~2小間が基本だった。6月に自社セミナーを開催したことをきっかけに、イベントや展示会に予算をかけるようになった。

 ブーステーマは、多言語サービスによるグローバル化だ。当初はグローバル化を表現するため地球のような球体をイメージしていたが、技術・予算面で難しいことがわかり、円柱を基調としたデザインに仕上がった。壁には、見る角度によって変わるように各国のテキストを仕掛け、多言語サービスを強調した。内側に導入企業のロゴを配置して、実績をPRした。

 デザインは数社のコンペを経て、今回初めて博展(東京都中央区)に依頼した。「ブースデザインが珍しくて、足を止める人が多かった。何の会社かわからないという声もあったが、差別化は図れた。デザインを褒めてくれる人もいた」(大森絵里加さん)


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。
 
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