贈答品だけではない8つのカテゴリ[口コミ] @東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋(西・南展示棟) 前編

 
  • 2020/2/26
展示会名:第88回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2019
会期:2019年9月3日(火)~6日(金)
会場:東京ビッグサイト 全館
主催:ビジネスガイド社
出展者数:2987社
同時開催:グルメ&ダイニングスタイルショー

 日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市。今回は東京オリンピックの影響で使用制限中の東京ビッグサイト東展示棟を除く、西展示棟、新設の南展示棟、青海展示棟を使用した。展示区域は「LIFE×DESIGN(ライフ デザイン)」「パーソナルギフト・マイルーム・マイグッズ」「キャラクター・ライセンス・エンターテインメント」「ホームファッショングッズビレッジ」「生活雑貨ビレッジ」「美と健康ビレッジ」「女性のためのテーマビレッジ おしゃれ雑貨ワールド」「GLOBAL(海外パリビオン)」と、商材ごとに8つに分けられた。


他業種と出会いやすい

ときわ商会(東京都墨田区)

 美容雑貨の卸業者で、出展は10回目。ギフトショーはさまざまな業種のバイヤーと出会えることがメリットだ。元々の取引先はドラッグストアやスーパーがメインだった。だが、ギフトショーに出るようになりスポーツ関連の店舗やキャラクターショップとの取り引きも始まった。今回もさまざまな業種のバイヤーがブースに来た。

 近ごろは、環境に配慮した商品が求められるようになったと感じる。海外ほどではないが、自然由来の成分の商品への関心が高まっている。


会場変更でブース縮小

ワイズスペース(愛知県春日井市)

 10年以上出展を続けている。ガーデニングやインテリアの輸入卸を行っており、ブースへの来場者はフラワーショップやインテリアショップのバイヤーが中心だ。人気はガーデニング商材だ。ガーデニングブームの影響で、一定の需要を保っている。近年は、観葉植物が癒しを求める若い層から人気だ。

 今回は会場変更の影響でブースが狭くなった。会場が分断され、少しやりづらさも感じた。


IoT機器に関心高まる

アール・イー・ハヤシ(東京都品川区)

 6回目の出展で、IoT関連製品を展示した。ホームセンターや介護業界の卸会社の来場が目立ち、小売店、カタログ通販の担当者も来場した。どの来場者も、IoT製品を扱わねばという意識があるようで、IoT製品への関心が非常に高かった。

 先日出展した、介護系の展示会よりも、ギフトショーのほうが手応えはある。IoT製品に大きな反響があったことに加え、製品に対する貴重な意見を聞くことができた。


海外来場者少なかった

太洋産業貿易(横浜市)

 輸入雑貨やオリジナル製品の卸会社。今回は海外来場者が少なかった。海外販路を拡大したいので、海外バイヤーへの誘致に力を入れて欲しい。今年初めて参加した香港の雑貨系展示会に比べると、反応が薄く、サポートも物足りない。 出展は4回目。来場者は1日300~400人ほどで、水族館や動物園の担当者の他、東急ハンズなどの雑貨店バイヤーが目立った。

出展者口コミ、続きはこちら
この記事が掲載された、新聞紙面のPDFはコチラ(1頁100円で販売中)会議や資料にご利用ください。


おすすめの記事
韓国の医療用サポーターメーカーは日本市場で売れ行き難航 @東京インターナショナル・ギフト・ショー

関連記事

国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースには、こんな情報があります。
今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド

日本全国DMO
ページ上部へ戻る