英、中、日の3カ国語で来場者にアピール【海外バイヤーつかまえた】ジャパンローヤルゼリー

 
  • 2019/12/19

ジャパンローヤルゼリー(東京都新宿区)
@ 食品開発展

▲英語、中国語、日本語の3カ国語を用いたパネル

 健康食品メーカーのジャパンローヤルゼリー(東京都新宿区)は、「食品開発展」で海外来場者を意識したブースづくりを行った。ここ数年、中国をはじめとするアジア圏のバイヤーからの問い合わせが増加したため、商品説明のパネルを英語、中国語、日本語の3カ国語で展示した。

 ブース来場者のうち3割が海外バイヤーだった。中心はアジア圏で、アメリカ人もいた。彼らの関心を集めたのは、新製品のローヤルゼリープロテインだった。国内市場でも流通が少ない製品だが、目新しいものに関心を示す人が多かった。

 年商における海外売り上げは5%にも満たないが、「食品開発展」で出会ったバイヤーも含めて、現在は3社と商談が進んでいる。海外展開への歩みは順調だ。「これまでは国内市場が中心だったが、海外からの問い合わせが増え、ようやく対応を始めたというのが正直なところだ。今後は海外市場にも目を向け、国内展示会で海外バイヤーに向けたアピールを強化していく」(田中直子さん)


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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