日本市場の広がりを見据え、自社ブランド製品を開発した韓国企業 @農業資材EXPO

 
  • 2019/12/18

EKKOREA(韓国)
@ 農業資材EXPO

▲学生時代に日本語を学んだKimさんは日本企業のグループ会社で働いた経験を持つ

 EKKOREA(韓国)はマットのような形をした土「チョアバンマット」を展示した。10年前に発売し、日本の農業資材メーカーのOEMとして生産していたが、日本市場での広がりを見越して自社ブランド製品を開発。今回初めて日本の展示会でのPRに至った。

水田に稲の苗を植える際に、土の代わりとして敷くことで、農家の負担を減らし、開墾による自然破壊を防ぐものとして韓国では一般的になりつつある。日本の農家からも注目されたが、実際の導入は1割にも満たない。「会社の利益を考え、OEMではなく自社製品として輸出したいと考えた。問屋や農業資材を扱う会社、農家など、多くの人に興味を持ってもらうことができ、手応えを感じている。日本の米の消費量は韓国の約4倍で市場も大きい。来年も出展するつもりだ」(T.K Kim代表)


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑 20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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