色で差別化 什器でコストダウン【人が集まるブース特集#171】

 
  • 2019/12/17

チャナカンパニー(東京都港区)
@ファッションワールド秋

DATA
施工会社:東京美術(東京都豊島区)
小間数:6小間
施工費:約100万円

▲今回は若いスタッフ主体で進めたところ、独特なデザインと色遣いが映えるブースに仕上がった

 アパレル店舗向けのハンガーを展示したハンガーメーカーのチャナカンパニー(東京都港区)は、家をコンセプトにしたブースを作った。ハンガーをきれいにみせるため、斜めに仕切りを作った。メインカラーをエメラルドグリーンにしたのも、他社の展示とかぶらないようにするためだ。

費用を抑えるために、ハンガーを並べる木製の棒を廃材で作り、什器(じゅうき)類は自社で用意した。「ハイブランドとの取引が多いため、オシャレさを重視して備品や棚の色や置く位置まで細部にこだわった。結果的には来場者からも好反響だった」(久保真さん)

本業ではハンガーの再利用にも積極的だ。顧客から戻ってきた使用済みハンガーを検品してリサイクル品として再出荷したり、店舗内装の変化に合わせたハンガーリメイクも行う。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑 20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。  
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