中食・外食業界 調理作業を省力化する技術への関心大 @ファベックス関西

 
  • 2019/12/24
展示会名:第7回 ファベックス関西 2019
会期:2019年10月16日(水)~18日(金)
会場:インテックス大阪 1・2号館
主催:日本食糧新聞社
出展者数・小間数:427社・501小間
出展者層:業務用の食材・資材メーカー、容器や包装、厨房機器などを扱う業者
来場者層:総菜業者、外食業者、スーパー、ホテル
同時開催:ファベックス関西、関西デザート・スイーツ&ベーカリー展、カフェ&ドリンクショー関西、地域食品ブランドフェア
合同開催:食品工場自動化安全機器展FASE関西

 関西地区の中食・外食業界関係者が集まる「ファベックス関西」では、レストラン、ホテル、スーパーなどの担当者が、メニューを差別化できる商材や、人手不足を補う省力化商品を求めて集まった。

▲アメリカのワッフル『GOLDEN MALTED アメリカンワッフル』の日本総代理店、大西賢(大阪市)は、4000食を提供した

 調理済の料理を真空パックにする機器を展示したTOSEI(東京都品川区)のブースには、飲食店経営者や食品加工工場の担当者が1日30人以上来場した。給食センターやセントラルキッチンでは加工食品の使用頻度が減り、手作りした料理を保存して使用する傾向にあるという。真空パックで小分けにしておけば必要に応じて必要な分を使えるため、省力化、時短につながるからだ。「レストランオーナーからはさらに小型化した製品について要望があった」(田中大介さん)

 ショーケースや自動販売機メーカーのサンデン・リテールシステム(群馬県伊勢崎市)では、日本酒をみぞれ酒にする冷却装置が、新しいメニュー開発を担当する飲食店関係者の注目を集めた。「カウンターの上に乗せられる小型の製品がほしい」とここでも小型商品が求められた。

 青果の仲卸、加工野菜などを製造するフルックスグループの味の大和路(奈良県大和郡山市)は、カット野菜や、1分ほど揚げ直すと揚げたての食感になる冷凍かき揚げを、スーパーのバックヤードや高齢者施設に向けて展示した。1日200人と名刺交換し、その場で契約にもつながったという。


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