日本の展示会海外に シカゴでラーメンEXPO 44社が出展【海外を狙う】

 
  • 2019/11/16

 日本で育った展示会が、海外で開催される事例が相次いでいる。日本のラーメン業界から44社が出展する「ラーメンEXPO USA」は、すでに米国で3回開催されており、全米から来場者を集める。主催者に話を聞いた。

展示会名:RAMEN EXPO USA
会期:2019年10月6日(日)・7日(月)
会場:Donald E.Stephens Convention Center(シカゴ)
主催:アクロスリバー
出展者数・小間数:44社・70小間
出展者層:食材、食品製造機械、食器メーカー、ラーメンFC本部など
来場者層:外食事業者

 日本のラーメン関連企業をアメリカ・シカゴに集めた展示会「ラーメンEXPO USA」に44社が出展した。今回3回目の開催で、テキサス州のオースティン、ダラスと毎回開催都市を変えて行われ、規模を拡大している。過去の開催では、開催都市に限らず全米から来場者が集まり、カナダ、チリ、イギリス、ドイツなどから訪れた人の姿もあった。

 主催するのは日本のイベント企画会社アクロスリバー(東京都練馬区)の越川正健社長だ。日本での「ラーメン産業展」の出展企業をサポートする中で、国内のラーメンフランチャイズ本部からアメリカでの開催を要請されたのが始まりだ。アメリカにはラーメン店が600あるといわれ、日本の企業が麺やスープを製造するための工場を作り始めている。「アメリカでもラーメン人気が高まりつつある。日本の業界関係者の進出意欲は当初から高かった」(越川社長)

アクロスリバー(東京都練馬区)
越川 正健社長
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