日本の酒類業界に来場呼びかけ @香港ワイン&スピリッツ・フェア

 
  • 2019/11/25
展示会名:香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・フェア
会期:2019年11月7日(木)~9日(土)
会場:香港コンベンション&エキシビションセンター(HKECE)
主催:香港貿易発展局(HKTDC)
出展者数:1075社(2018年実績)

▲11月7日に東京で開催された記者発表の会場には出展企業も参加した

 香港貿易発展局が11月に開催する「香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・フェア」への来場を、日本の酒類業界に向けて呼びかけた。日本から香港に輸出される酒類は2018年に37億7000万円となり、10年間で約5倍となった。香港ではアルコール度30%以下の酒類は免税の対象となるため、日本の酒造メーカーにとっても販売しやすいことがメリットだ。昨年はJETROのジャパンパビリオンで27社・団体が出展した。

 前回出展した酒販売のリカー・イノベーション(東京都台東区)の辻本翔さんは、「大吟醸、果実酒のような口当たりの良い商品の人気が高かった」と話した。今年の会場でも前回人気の高かった商材を中心に展示するという。

 今年初出展する酒類の卸売会社、ADIATE(東京都港区)は国産ウォッカを展示する。マンゴーや、しそのフレーバーが付いたウォッカで、アルコール度数を感じさせない飲みやすさが特徴だ。

 自社で育てた米から作った焼酎を販売するねっか(福島県南会津郡)も今年初出展だ。創業3年だが、フェアと同時開催される「香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション」で18年に金賞を受賞した。


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