新規参入やITシステムなど目立つ[口コミ] @リフォーム産業フェア 前編

 
  • 2019/11/21
展示会名:第22回 リフォーム産業フェアin東京
会期:2019年7月30日(火)・31日(水)
会場:東京ビックサイト 西3・4
主催:リフォーム産業新聞社
出展者数:299社
来場者数:1万470人

 リフォーム業界の展示会「リフォーム産業フェア」は、新規参入企業のほか、現場のIT化が遅れている業界であるため、ネットワーク組織やITシステムの出展が目立った。現場の人手不足問題の解消、機会損失を減らすソリューションなどが注目を集めた。来場者の多くは新商材を探すリフォーム会社や設計事務所などの関係者。「ビル・マンションメンテナンス展」「店舗・商業施設リニューアル展」「ホテル&旅館改装展」も同時開催された。


天然素材の室内かべ用塗料に関心集まる

▲ターナー色彩(大阪市)

 初日は10人以上と名刺交換。設計事務所、リフォーム会社、ネット販売会社などの関係者が来場。異業種ではマスキングテープの会社からアプローチがあった。今回は室内かべ用の「ミルクペイントforウォール」が注目された。ミルク原料を使用した天然素材の塗料で、消臭、抗菌、防カビ効果などに優れている。その他、磁石がつく下地用塗料の「マグネットペイント」はカタログを持っていく人が多かった。


東京と大阪の住宅事情の違いを実感

▲ダイドー(大阪府 河内長野市)

 ハウスメーカー向けの外構商品を製造。新商品を開発して初出展。1日目は約60人と名刺交換。15社ほどと取引につながりそうだ。マンションオーナー、リフォーム業者などが来場。東京ではマンションやビルの屋上需要が多く、大阪との住宅事情の違いを感じた。


マンション管理組合の注目集める

▲オンダ製作所(岐阜県関市)

 2回目の出展。リフォーム分野に力を入れている。来場者の多くは不動産、リフォーム会社、設計事務所、建築会社の関係者。リフォームによる水圧低下対策で開発した「レボス」という継手を展示。マンション管理組合の人から、リフォームの際にこの継手を提案したいとの声が聞かれた。


初出展で90社と名刺交換、半数に手応えあり

▲トップリフォーム(東京都品川区)

 初出展。90社と名刺交換、そのうち半分くらいとつながりそうな感触だ。来場者はリフォーム販売店が多い。全国に職人ネットワークを作り、リフォーム会社の下請け工事を担う。クレーム対処法に重きを置いており、しっかりマニュアル化している。売り上げは前年比150%に。今回、リフォームのほか新築物件の部分的改修の需要があることがわかった。



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