保守管理業務を機械が代わりに[口コミ]@レジリエンスTOKYO②

 
  • 2019/11/18
レジリエンスTOKYO[口コミ] | | | | |

防災関連の出展者減

▲東京製鋼(東京都中央区)

 ワイヤーロープ、炭素繊維ケーブルを製造。防災を担当する自治体の来場者も見られたが、メーカーの工場担当やハウスメーカーが中心。官公庁が主な顧客なので自治体関係者にもっと来てほしかった。とはいえ民間需要も高まってきている。特に宅地造成や急傾斜地に家屋を建造する際、裏庭にフェンスを設置する需要があるためハウスメーカーからの依頼が増えてきている。

 昨今のゲリラ豪雨の増加による土砂災害への対応として、官公庁から土砂災害対策の要望を受けている。さらに、落石対策の基本的な方針が17年ぶりに改定されたため、対応を急いでいるところも多い。

 今回の会場で、災害関連の出展者は5年前と比べると半分程度になっていると感じたが、理由は不明。1日に100枚弱の名刺を交換した。


職人作業の自動化

▲沖電気(東京都港区)

 7月に開始した、インフラメンテナンス・インフラモニタリングのIoTサービスをPRした。来場者はゼネコンを中心に、土木関連、自治体が訪れた。高度経済成長期に建設された建物のメンテナンス、改修の要望が多かった。予算繰りに腐心する企業が多い。メンテナンスに関しては、従来職人が行っていた作業の自動化需要が高まっている。センサーや映像、AIを駆使して自動化を行うものだ。

(//以下PW)

 インフラ系の専門展示会は少ないので、狙い通りの来場者が訪れた。ブース来場者は1日500人程で、そのうち100人程が名刺交換につながった。


漏水対策求める人多い

▲茶谷産業(大阪市)

 新規事業として始める防水材の市場調査を目的として、初出展した。主に建設、土木関係の人が来場し、施設や物件を運営する事業者も来場した。施設の関係者からは工法についての質問が目立ち、老朽化に伴う漏水の問題が顕在化していると感じた。構造物全体への防水施工は時間とコストが非常にかかってしまうが、局所的に行うことで問題の解決が可能だ。1日250人程が来場し、手応えはまずまず。


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