台湾メーカー98社が出展 @台湾生活用品及びパテント商品商談会

 
  • 2019/11/10
展示会名:2019 台湾生活用品及びパテント商品商談会
会期:2019年9月13日(金)
会場:パレスホテル東京
主催:台湾貿易センター
出展者数:98社
出展者層:日用品、デジタル商品、家電、自転車・カー用品、レジャー・アウトドア用品など

 日用品を扱う台湾のメーカーや商社などが出展する「台湾生活用品及びパテント商品商談会」に、日本の小売流通業界のバイヤーが集まった。福岡、大阪、東京を回り日本での販路拡大を目指す台湾企業の間で人気が高い。

▲ELEGANT UNION INDUSTRIALの新商品シュノーケルは、日本のバイヤーからも人気だ

 新型のシュノーケルマスクを展示したELEGANT UNION INDUSTRIALには、卸売会社や、小売店など複数の日本企業と40件の商談を重ねた。24年前の第1回から続けて参加しており、顔見知りの日本人バイヤーも多いという。「日本人バイヤーが集まるため、台湾でこの商談会は人気がある」(楊文成社長)

▲卓上小物が日本でも売れているBestar Wooden Industrial

 創業40年の木材加工業、Bestar Wooden Industrialは、卓上の文房具整理箱など、木製雑貨を展示した。年商35億円のうち半分を海外で売り上げ、その1割が日本向けだ。会場ではバイヤー以外に、デザイナーが訪れ、商品化の打診を受けた。「欧米は硬派なものが好まれるが、日本ではかわいいものが売れる」(黄耀民さん)

 床を消毒しながらモップ掛けができる新商品を展示したWAN BAOは代理店開拓のために出展した。商品化したばかりで、台湾での発売と同時に、日本の市場開拓にも着手した。保育園や医療機関向けの販売を目指しており、百貨店のバイヤーが関心を持った。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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