シェアというモノとの付き合い方【365文字の編集長コラム】

 
  • 2019/7/10

 少々の雨なら気にすることもなく、出勤と帰宅でもっぱら赤い自転車を借りている。都心10区が運営するシェアリングサイクルだ。片道だけでも使える気軽さがありがたい。一日中机の前で過ごす締め切り前などは、わずかながらも体を動かせる貴重な時間だ。同じことを考える人は多いようで、朝、自宅周辺のポートでは自転車が出払い、都心につくと大量に乗り捨てられている状況に出くわす。夜になれば正反対だ▲親戚家族と一軒家を借りる民泊は3回目となった。今回は八ヶ岳の麓にあるモダンな建物で、家主の計らいにより、庭にある窯で焼いたピザを頂いた▲決められた場所に返せば気軽に乗り捨てられる自転車も、以前であれば足を踏み入れることもなかった良家の別荘で一晩を過ごすのも、シェアというモノとの付き合い方のおかげだ。生活の更新が止まらないことに、ふと驚かされる。



国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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