翻訳ソフトのロゼッタ 展示会の名刺獲得で受注率大幅増

ロゼッタ(東京都千代田区)
/年間33回出展

 自動翻訳ソフトのロゼッタ(東京都千代田区)は、年間で展示会に33回出展する。そのほとんどが東京ビッグサイトや幕張メッセで行われる大規模なものだ。新規顧客開拓を目的にしており、展示会で得た名刺情報に電話をして、アポイントが取れた相手に営業スタッフが商談に行くという流れを徹底し、成果を上げている。

 金曜日に展示会が終わると集められた名刺は入力代行会社で土日に入力を終え、翌週月曜日からテレアポが始まる。テレアポの前に、来場のお礼メールを送り、展示会での熱を保ちつつ話を進める。アポイントを取れるのが2割、受注につながるのは5~10%だ。「売り上げは商談数で決まる。商談数は名刺の数で決まる。その名刺を獲得する上で最適なのが展示会だ」(胡世華さん)


▲ブースに社員は一人だけで、残りの2~4名ほどのスタッフは営業代行という営業のプロに依頼する(胡さん)

 展示会に年30回以上出展するようになったのは5年前で、今の営業の仕組みが出来上がるまで

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