【集まるブース研究 #124】奇抜さよりも居心地の良さを

たき工房(東京都中央区)
@コンテンツ東京

【DATA】
施工会社:シャクティ(東京都江東区)
小間数:4小間
施工費:非公開

 デザイン会社のたき工房(東京都中央区)はブース中央に四角柱上の造作を作り、それぞれの面に自社の実績をPRするモニターを設置した。屋根を付け造作そのもので会社のロゴ「T」を表現した。ブース前に置いた立て看板はアイキャッチとして機能した。商談用のデスクと椅子は、オフィスのエントランスで使っているスタンダードなものを持参。デザインよりも快適さを重視して円滑な商談を実現した。

 前回の反省を生かし、居心地の良い空間を意識した。初出展した昨年は長方形のブースにバーカウンターとハイチェアを用意して臨んだが、新規顧客に声を掛けること自体が初めてで運営がうまくいかなかった。椅子は、座りづらいという意見もあった。「デザイン会社なので、奇抜なデザインにしたかったが、試行錯誤した結果だ」(武藤真奈美さん) 

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