【イベント21 】 前期初めて同業をM&A 今期も機会狙う

中野愛一郎社長

 

創業者である父親の急逝をきっかけにイベント21(奈良県香芝市)に入社し、経営を引き継いだ中野愛一郎社長は、ウェブを軸にした営業で全国展開を軌道に乗せた。入社当時1億円を超える程度だった売り上げは、2019年3月期に前年比150%の15億1000万円となった。前期、同業のイベント備品レンタル業を買収した中野社長は、今期も新たな企業の買収に意欲を見せる。


 中野社長は、13年前に入社した時からウェブを使った営業に力を注いできた。それまでは、建設現場の地鎮祭などの催事運営が中心で、奈良県外の仕事はほとんどなかった。ウェブから受注するのにサイト運営を始めてから10カ月を要したが、2年たったころには、家族経営だけで案件に対応できなくなり、一般採用をはじめた。以来、今に至るまで営業の主戦力はウェブだ。社内に制作専任者をおき、21のウェブサイトを運営する。 
 

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