ジャパンライフサイエンスウィーク(前編)出展企業の声 vol.44

開催概要
会期:3月18日(月)~20日(水)
会場:東京ビッグサイト 東1~6
主催:UBMジャパン
出展者数:「CPhI japan」571社、「Medtec Japan」523社
来場者数:4万675人

医薬品開発と医療機器製造の2本柱に

医薬品と医療機器の日本最大級の展示会。CPhI japanを中心とした医薬品開発展、Medtec Japanを中心とした医療機器設計・製造展を2本柱に14の専門展で構成される。 
CPhI japanは海外からの出展が多く、日本214、中国191、インド47、台湾23、イタリア19、韓国18、スイス9社など。医薬品原料や中間体を日本の医薬品メーカーに売り込むのが主な目的だ。一方のMedtec Japanの来場は医療機器メーカーが中心。

ジャパンライフサイエンスウィークどうだったの??
出展社に聞く『今回、どうだった?』
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新たな素材のニーズ感じた

サンエー精工(埼玉県朝霞市)

 医療機器メーカー。チタンで製造するインプラントをマグネシウムで作ってほしいと言われた。軽量部材の展開が期待されている。「機械要素技術展」の方が人は多いが、ここは来場者の多くが医療機器関連で分かりやすい。


医療機器分野に活路

日本タングステン(福岡市)

 タングステン、モリブデン、ファインセラミックスなどの精製加工を行う。今回カテーテルメーカーを中心に医療機器メーカーの方々と出会えた。これまで工業だけだったメーカーも参入している。 
 熱に強い特徴を持つタングステンは、医療系ではカテーテルなどで使われる。ゴルフや釣り具にも使われるが、市場で見ればごく一部。さまざまな展示会に出て新たな用途を模索している。 
 医療系ではこの展示会が最も評判がいい。我が社も手応えを感じた。名刺交換は1日60枚くらい。


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