【365】潰れた段ボールからペットボトルが転がるのを見て、小さく息を吐いた

台車に積まれた段ボールが4段ほど、少し旋回させた瞬間に波を打って崩れた。こらえようと踏ん張った配送員の男性が、潰れた段ボールからペットボトルが転がるのを見て、小さく息を吐いた。夕方5時の井の頭線渋谷駅、改札口の真ん前で、急に足を止めるのもはばかられるような状況だった

間があったか、なかったか。最初に段ボールを持ち上げたのは小学3年生くらいの

こちらは会員限定記事です
会員になると続きをお読みいただけます

関連記事

グループ会社

全国賃貸住宅新聞社

ページ上部へ戻る