日本医学会総会の併設展『健康未来EXPO』レンズ挿入体験に人だかり【展示会レポート】

会期:2019年3月30日(土)~4月7日(日)
会場:ポートメッセなごや 名古屋国際展示場
主催:日本医学会
出展者数:100社(団体含む)
来場者数:30万2437人

白内障の治療用レンズ挿入体験に人だかり

日本医学会総会に合わせて開催された「健康未来EXPO」は、最新の医療・健康関連技術を一般に紹介する、4年に1度開催されるイベントだ。春休み期間中の開催だったため、子供連れの家族が多く来場した。内視鏡など医療機器の開発を手掛ける富士フイルムメディカル(東京都港区)や、胃カメラのパイオニアであるオリンパス(東京都新宿区)などさまざまなメーカーが最新技術のPRや医療の現状の啓蒙(けいもう)に向けて出展した。

来場者の人気を集めたのは、眼科の検査機器や診断機器を開発するニデック(愛知県蒲郡市)が出展した、白内障の治療に使われる眼内レンズだ。実際のレンズを参加者の目に挿入する体験プログラムに多くの来場者が集まった。「白内障の患者がいる家族が、真っ先に

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