【集まるブース研究 #114】木の魅力を存分に伝えるブースデザイン

【DATA】
ブースデザイン:S.O.L.O.(東京都文京区)
小間数:3小間
デザイン・施工費:200万円以上

北三(東京都江東区)
@建築・建材展

 銘木・天然木ツキ板を販売する北三(東京都江東区)は、床・壁・天井の素材のすべてを自社素材でそろえた木製ブースだ。「木材を扱う会社だということを一目でわかるようにしたかった」(中川栞さん) 床や壁、椅子などそれぞれのパーツには異なる木材を使用して変化をつけた。3小間のブースを1小間ごとにエリア分けし、FSC(森林管理協議会)が管理するツキ板と輸入木材、変わった柄の銘木の3種をそれぞれ展示した。木材がデザインの多様性に応えられることを伝えるため、壁面や屋根のパーツは流線形に木材をカットした。ブース両脇に付けた丸みを帯びた造作は“∞(無限)”をイメージしたものだ。 

 

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