日本酒ニーズの高まり感じる [口コミ]@ FOODEX JAPAN 2019(後編)

【FOODEX JAPAN 2019】海外の需要見える

FOODEX 2019

前編ではFOODEX 2019出展者による手応えや、展示会を通して得た結果を中心に紹介した。後編では主に出展側から見る業界内トレンド、海外顧客ニーズについて紹介する。

▼FOODEX JAPAN 2019の前編記事はこちら

出展・来場とも外国勢多く [口コミ]@FOODEX JAPAN 2019(前編)

 

FOODEX JAPAN出展社に聞く『今回、どうだった?』後編
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ラムネの人気海外バイヤーも

ハタ鉱泉(大阪市)

ラムネ生産量日本一で40カ国に輸出している。国内外の売上比率は半々くらい。大阪にしか拠点がないので、海外の客が来るこの展示会はありがたい。
ラムネが海外で人気になったのはこの5年ほど。容器の開け方が面白いと言われる。ビー玉が入ったラムネの瓶は100年以上前にイギリスで生まれたらしいが、現在、製造しているのは日本だけ。海外のバイヤーにとっては珍しいようだ。
以前出展した「日本の食品輸出 EXPO」は主催者が通訳を紹介してくれるなど、出展者の輸出を成功させたいという思いが伝わってきたが、「FOODEX」は、言語の問題は出展者に一任していると感じた。


納豆文化の広がり感じた

FOODEX 2019 大一ガス

大一ガス(愛媛県松山市)

母体はガス会社だが、食品も手掛けている。今回出展した納豆は90%が輸出。内訳は米国40%、香港25%、タイ、オーストラリア、EUと続く。商品は国内向けとほとんど同じで、輸出用に味を変えているわけではない。取引のないカナダやロシアのバイヤーと出会えた。納豆ブームで、大手メーカーは海外に製品を回せない。我が社は、海外からの注文に柔軟に対応できるのが強み。欧米では現地在住の日本人やアジア人がメインだが、現地の人たちにも浸透しつつある。


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