医薬品と医療機器の展示会『ジャパンライフサイエンスウィーク』

ジャパンライフサイエンスウィーク
会期:3月18日(月)~20日(水)
会場:東京ビッグサイト 東1~6
主催:UBMジャパン
出展者数:
CPhI japan」571社
Medtec Japan」523社

異業種からの参入企業が目立つ

ジャパンライフサイエンスウィークでは、医療分野に新規参入する企業の出展が目立った。

ゴムや樹脂のローラーメーカー東商ゴム工業(東京都墨田区)は医療分野に参入するため初出展した。「淡い期待を持って」(末永大介社長)の出展だったが、約50人と名刺を交換し、うち2件はサンプル提供まで話が進んだ。「実際に来場者が求めているのは、人体に使うシリコンチューブやカテーテルが多かった」(末永社長)

ゴム産業は、スマートフォンやパソコンが供給過剰になったことで半導体関連市場での需要が低迷、代わって医療機器市場が伸びている。大手が医療分野に乗り出しているのもそのためだという。また、工業から医療分野に進出した日本タングステン(福岡市)の平田信也主査も、「主な顧客となるカテーテルメーカーを中心に医療機器メーカーと出会うことができた」と手応えを感じていた。

これまで4月に開催していた会期を今年は3月に前倒ししたこともあり、

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