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出展企業に聞きました!vol.37 HCJ(前編)

出展者の皆さんの声の続きは以下。


QRメニューに飲食大手が関心

アルジー(東京都港区)

 アリペイやウィーチャットペイに対応したQR決済システムを提案した。来場者の中心は飲食店、宿泊施設関連の方がほとんど。個人運営の店舗から、大手飲食チェーンの担当者まで幅広く出会えた。
 新商材としてQRメニューも出展。スマホで読み取ると、多言語化したメニューが表示される製品で、金額やハラール対応などの情報も入力できる。アプリ内で注文と決済が完了するので、オーダーを取りに行ったり会計したりする時間を省くことができる。ゼンショーの担当者が興味を持ってくれた。来場者は1日70人ほど。チラシは1日600枚配った。


ハサップ義務化に小規模事業者は関心薄

オーヤラックス(東京都千代田区)

 殺菌・消毒剤の製造販売を行っている。レストランや給食関連、保育園や病院関連の食品衛生の担当者がブースを訪れた。新規の人は少なく、来場者数は「国際福祉機器展」の方が多い。
 世界的な食品衛生管理システム「HACCP(ハサップ)」が義務化される動きがあるが、小規模事業者はそこまで手が回っていない状況だ。
 ハサップとは危害分析に基づく重要管理点を定める管理手法で、目的は微生物汚染や異物混入の防止。食中毒の発生は6割が飲食店で、件数はずっと横ばいでなかなか減らない。調理器具の洗浄、消毒を徹底する必要がある。

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