【町工場見本市】地元町工場が開発 深海探査機「ドボーン」に人だかり

第5回町工場見本市
会期:2019年2月19日(火)・20日(水)
会場:東京国際フォーラム ホールE1
主催:葛飾区・東京商工会議所葛飾支部
来場者数:2047人
出展者数/出展小間数:79社/72小間

東京都葛飾区が主催する機械工業の見本市「町工場見本市」では、中小製造業者のオリジナル商品の展示が並んだ。 

充填(じゅうてん)用のカットノズルを開発する秋元産機(東京都葛飾区)には、個人で化粧品を開発する事業者が来場した。香水やオリーブオイル、洗剤、瓶詰めなどの充填をしている人から、「200ボルト電源ではなく、100ボルトで動くものが欲しい」といった細かなニーズが多かった。50人ほどが来場し、仕事につながりそうな案件もあった。 

小型圧力容器や理化学用機器を開発しているアステックス(東京都葛飾区)には商社や半導体メーカー、食品メーカーなど30社程度が訪れた。「最近は一般の人もステンレスに関心を持つ人が増えた。ブースには設計図面を用意してくる人もいた」(宮本敏明さん) 

区内の町工場が連携して開発に挑んだ深海探査機「ドボーン」も展示された。深海1000mまで探査できる小型で軽量な探査機だ。通常の深海探査機よりも小さいが、センサーやカメラなど用途によって要望に合わせた拡張機能を詰めることが特徴だ。チェルノブイリ原発での冷却水プールの調査や、国内では映像撮影に使用されている。

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