ホテル、レストラン、厨房機器の展示会『HCJ2019』、インバウンド対応いまだ道半ば

HCJ
会期:2月19日(火)~22日(金)
会場:東京ビッグサイト 東1~7
主催:(一社)日本能率協会
出展者数:1184社
出展小間数:2883小間
来場者数:6万7171人
同時開催展:オリジナル商品開発WEEK、インバウンドマーケットEXPO、山の恵みマッチング

 ホテル、レストラン、厨房機器の展示会「HCJ2019」は、海外観光客の対応に苦慮するホテル関係者が多く来場した。主催者によると、全体の来場者数も前回から約6000人増加し、6万7171人が来場した。新築ホテルの供給が続くなか、人手不足の解消につながる運営支援システムや、外国人から求められるキャッシュレス決済の対応サービスを探す人が多かった。

決済サービスにも注目集まる

 「今回はホテルオーナーが特に多かった」と話したのは、カプセルホテルのユニットを販売するコトブキシーティング(東京都千代田区)の南部健斗さんだ。カプセルホテルも海外観光客の増加に合わせて供給が増えている。これまではビル1棟を改装することが多かったが、ビルのワンフロアを改装したものも増えてきた。

 カプセルホテル用のユニットの新しい使い手も現れた。海外スキーヤーに人気の北海道・ニセコでも、スキー場に隣接する宿泊施設で導入が進んでいる。レジャーのために訪れた観光客から、安く簡易に泊まりたいという要求が多く集まるからだ。

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