日本ものづくりワールド
会期:2月6日(水)~8日(金)
会場:東京ビッグサイト東4~8、西1・2、アトリウム
主催:リードエグジビションジャパン
出展者数:1530社
来場者数:6万6049人

金属加工する3Dプリンターに注目

 あらゆる製造業者を対象にした展示会「日本ものづくりワールド」では、金属を加工する3Dプリンターに来場者の注目が集まった。

 4回目の出展だった板金加工のタカノ(長野県松本市)は、ドイツ・トルンプ社製の3Dプリンターを出展した。これまでは樹脂素材の加工が主流だったが、2年前から金属を加工する商品が出るようになった。日本で金属を加工する3Dプリンターを見かけることはまれで、1日あたり300~400人の来場者が訪れた。

 金型加工に関わる来場者からはプリンターで金型を作りたいという要望が集まった。数時間で作ることができるため納期の短縮につながるからだ。「一点物の試作品を作るのにも都合が良い」(藤尾宗太郎さん)。医療機器メーカーの来場者も多かった。

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