記者の目(41)にぎわい、インバウンド集客

にぎわいって、何だ。インバウンド集客、とか、シャッター商店街の再開発計画ができる度、その言葉が躍ります。

築地の再開発計画の場合は、交流促進ゾーンでした。

「ここでにぎわってもらって」と計画されたその場所で、何を行うのか。
医療、アニメ、映画のロケ地など、世界から日本へ訪れる人の目的はバラバラだと、本紙を見返す度に思います。

誰もが振り向くのは飯だ、よし、食のテーマパーク、という安易さもどうかと思いましたが、実態のない計画だと、さらに飽きるのが早そうです。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎
2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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