【我が社の出展戦略】人型ロボットで集客 狙いは来場者との触れ合い

POOL(東京都大田区)
@「テーマパークEXPO」「Halloween&PartyExpo」(米)他

 「展示会ではブースのデザインに凝るよりも、社員と触れ合ってもらえるような仕掛けに費用をかける」と語るのはフェイスペイント用品を販売するPOOL(東京都大田区)の中村友哉社長(52)だ。過去の展示会ではAIロボットの「ペッパー」やカプセルトイなどをブース内に設置して集客した。「美しいブースより、人と触れ合った記憶の方が来場者の印象に残りやすい。だから、見た目ではなく、来場者とのコミュニケーションにつながる仕掛けでなければ意味が無い」と中村社長は語る。

 同社の主力商品は、自社開発のフェイスペイント用絵具だ。現在はイオンやセブンイレブン、ダイソーへも卸しているが、これらは全て展示会を通じて生まれた取引だという。

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