半導体や電子部品の製造装置並ぶ ネプコンジャパン【展示会レポート】

主役は車載 こちらも来場者が目立った

半導体や電子部品などの製造・検査機器が並ぶ「ネプコンジャパン」でも、車載製品に使用する部品メーカーの来場者が目立った。ネプコンから派生し同日同会場で開催された「オートモーティブワールド」から流れてきた来場者が多かったようだ。「一昔前は、中国のスマートフォン製造工場で使われる作業機器の需要が中心だった」(レシップ電子・担当者)が、電子機器業界全体が顧客の中心を自動車産業に移している状況が明らかとなった。特に、自動運転や自動ブレーキなど車の安全に関する分野で必要になるセンサーの需要が伸びているようだ。

車載電装品製造のASTI(浜松市)に訪れた来場者の関心は、低コスト化と小型化が大半だった。EV車はバッテリーが大きいため、その他の部品に小型化・軽量化を求めているという。

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