異業種との出会いに期待したが至らず~日本で何狙う?~

▲今回はタイ政府からの誘いで出展した。「ゴムの業界を知らない来場者がほとんどで、多少は会社のPRにはなったはず」(チョンティチャーさん・写真左から2番目)

B.G.S INTERNATIONAL(タイ)
@「産業交流展」

スクラップのゴムから生成されるサンダルや車輪止めなどの再生ゴム製品を展示したB.G.S INTERNATIONAL(タイ)は、異業種との出会いを期待して「産業交流展」に出展した。だが、ゴム関連会社との商談しかできず、思うような結果には至らなかった。

これまでも日本やドイツで行われるゴムやプラスチックの展示会には何度か出展してきた。年商250億円のうち海外の売り上げが7割で、中でも日本はその約4分の1を占める。

再生ゴムの生産量が多いのは中国で、全生産量の3~4割に相当する。保証期間が1年だけの格安タイヤの市場もある。一方で、欧米は性能が悪くなるという理由から、再生ゴムの使用はゼロに等しいという。日本には再生ゴムメーカーが7社あり、中国には200社以上あるという。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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