通信費の引き下げが参入のチャンス~日本で何狙う?~

▲新井さん(写真左)は住友電気工業(大阪市)などに勤務した経験があり、人脈をつてに国内営業を行っている

Infinite Cable System(香港)
@「Japan IT Week 秋」

熱による燃焼を防ぐ光ファイバーケーブルを販売するInfinite Cable System(香港)は「Japan IT Week 秋」で日本の展示会に初出展した。政府主導の通信費引き下げが進められる日本では、通信関連の部材にもコスト削減が求められ、各社の状況はなかなか厳しいという。それをチャンスと捉えていた。「安価な海外ケーブルメーカーにとって、かつてないほど日本市場に入りやすい状況」(新井達也さん)。

年商20億円の半分を香港で稼ぎながら、シンガポールを中心に南アジア全域で商売をする。アジアでは地盤の固い香港やシンガポールのベイエリアにデータセンターが乱立している状況だ。日本でも世界最大規模のデータセンター、アット東京(東京都江東区)で製品が使われている。


▼関連記事はこちら

Japan IT Week 秋 切り口の幅広がるIT専門展~出展社に聞く「今回どうだった?」~


国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る