▲東商会のブースにはメディアの取材も多く訪れた

全国の自転車販売店が来場

自転車用パーツメーカーが出展する「サイクルパーツ合同展示会」が、4回目の開催で出展者数・小間数で過去最多を更新した。来場者数は1966人と多くないが全国の自転車販売店が会場に訪れ、出展企業からは高い評価が相次いだ。

来場者数1966人・出展企業は高評価

自転車業界向けの展示会では完成車メーカーが主催するプライベートショーが大きい。だが、来場者の関心が完成車に向かうため、パーツメーカーの成果は上がりにくかった。4年前に、パーツ販売の野口商会(東京都台東区)が中心になり始まったのがこのイベントだ。

国内外の自転車用パーツを販売する東商会(東京都台東区)のブースには、静岡、大阪、沖縄など地方来場者が多く集まった。メーカー主催のプライベートショーでは展示しきれない特殊な商品を並べ、販売店に訴求した。同じくパーツ販売の岩井商会(京都市)も、北海道から沖縄まで自転車販売店の店主を集めた。200部のパンフレットはきれいにはけた。「販売店だけを狙い200部のパンフレットを渡せる機会は他にない」(長瀬広俊さん)

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