【全国DMO巡りvol.15】(一社)アントラーズホームタウンDMO 海外からスポーツキャンプを誘致

▲100面以上のサッカーグランドを有する国内有数の合宿地。今年度はタジキスタン、スリランカ、東ティモールなどの代表チームが合宿を行い、7月には鹿島アントラーズと共催でスタジアムキャンプも実施した。

海外からスポーツキャンプを誘致
1年目で新規宿泊2000泊を創出

(一社)アントラーズホームタウンDMO(茨城県鹿嶋市)は、今年1月に誕生したばかりだ。茨城県南部の鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市の5市と4社の民間企業が設立に参加し、そのうちの1社がプロサッカーチームの鹿島アントラーズFCだ。

「アントラーズがあるので、スポーツ合宿やキャンプの誘致実績が豊富にある。しかし、それらのスポーツツーリズムと地域にある他の観光資源が結びついていなかった」と話すのは、錦織孝一代表理事だ。インバウンド合宿の誘致により、設立1年目で2000泊超の新規宿泊を生み出した。地域間の連携や情報共有などの仕組みづくりが結果に結びついた。その一方で、「DMOならではの多角的なビジネス展開の推進ができていない」(錦織理事)という。

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